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高速道路催眠現象?交通事故にはくれぐれも気をつけよう

 

2017年4月26日放送のガッテン、今回は
GW前なので、交通事故にあわないように
するための対策特集です。

 

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高速道路で続発する謎の猛スピード追突

大型連休では高速道路でよく事故が起こると言われている
追突事故が9割も起こるのです、その事故を調べると
なんとも不思議な事故が多いとのこと。

 

高速道路の走行時間と死亡事故の関係を
調べてみると、100㎞未満の走行距離で
おおむね60分以内の運転で、死亡事故が半数
起こっているというのです。

 

このケースで考えられることというのは
1時間ほど走っていると、催眠状態に
かかるという話があるのです。

 

実際に事故をしたドライバーの人たちは
・視線が外せず、ハンドルが切れなかった
・前の車に吸い寄せられた

という話をしています。

 

単なる居眠りではなく、目の前のものが見えているのに
判断力が低下してぶつかる、ある種
催眠状態に陥ったり、道路に対しての慣れなども
関係してくるのではと思いますね。

 

これを高速道路催眠現象といいます
どう陥ってしまうのかを、被験者4名に
シミュレーターをしてもらう事に
4名全員じっくり睡眠をしてもらっています。

 

最初の方は、運転をしていても様々な場所に
目を配っていて、見ていたのですが
1時間くらいになると、メーターもみない
視線が前だけとなり、ハンドルも左へ寄ったりして
ついにぶつかってしまった・・・

 

2人目の方も最初の方は言う事のない運転を
していましたが、この方は20分頃から視線が
前しか向かないようになってしまった
スタッフが後ろから、ドーモ君を垂らしたりしても
全く気付かなかった。

 

他の2名の方も同様の事が起こっていました
これは一体どうしてなのか?

 

その前にこんな実験もしました
手を筒状に形どり、覗き込むようにして
前の車を見るとなんだかスピードが遅く感じる
これって目の不思議な力が働いているから
起こるのです、これも気になります・・・

 

高速催眠を引き起こす目の落とし穴とは?

私たちの目の見え方というのをここで簡単に
話すと、目はものを見ると、脳に何かを伝えるため
網膜にうつします、それから視神経を通して
ものが何なのかを伝える。

 

しかしこの網膜というのは位置によっては
見え方が全然違っていて、中心視という網膜の
真ん中の部分は精細に物が見え
周辺視というのは、動くものに敏感である。

 

周辺視は200度位視野があります、しかし全部の時間を
200度で見ているわけではありません、それだけ見ると
脳が情報過多となり疲れてしまいます
なので、ぼんやり写る所、きちんと詳しく写る所と
目が使い分けられているのです。

 

この周辺視の機能が高速道路での事故の原因に
なってしまう可能性がある。

 

先ほどの手を筒状に形どり、についての詳細ですが
高速道路での運転は、スピードもそれなりに
出ていて、目に飛び込んでくる情報も瞬時に
膨大な量だというのは既に分かっている事かと思います。

 

これを流体刺激というのですが、これは周辺視には
大変なストレスとなる、すると私たちの目は
どういう事をするのかというと、周りの景色を
あえてカットして情報を狭めていくのです
楽でいられる一点を見つめるということ。

 

つまり景色が変わらないという事なので、脳は
『あ、休んでもいいのかな?』
と思ってしまい、判断力を低下させてしまう。

 

なので、シミュレーターで全員が左の路肩の壁に
ぶつかったことに気づかないと言う事が
起こったりするのです。

 

なので、目の前の車に吸い寄せられてしまう
という事を事故をしたドライバーさんの口から
出てくるのです。

 

高速催眠から命を守る方法

結論から言えば、これはどうしようもない事
でもあるのですが、予防をするためには
・車間距離をあける
どうしたって判断力は低下してしまうので
吸い寄せられるという事を避けるためには
車間距離をあけることが重要となります。

 

この車間距離というのは、スピードが出ている分
あけておこうというのが鉄則です
例えば60㎞で車を運転していると、車間距離は
60mはあけておく、という感じ。

 

しかし実際には目測では自分の思っている
半分程度しか車間距離はとれていないというのです。

 

車間距離を適正に保つために
4秒ルールというものがあり
例えば高速道路には進路を掲示している

 

看板がたくさんあります
その看板を前の車が通過し
4秒後に自分が乗っている車が看板を通過すると
それは適正な車間距離を
取る事が出来ている証拠だそうです。

 

高速道路の逆走をなくすためには?

ある事をしたら、81件もあった逆走が4件に激減!
一体どういう事をしたのでしょうか?

 

高速道路の入り口にある事をした、それは
『道路の部分に出口だという表示を書いた』

 

なぜこれだけで?
これも目の性質が関係していて、カーナビを
みていると視線は下へ向くので、どうしても
上に意識がいくことは少ないので
下の道路部分に表示を書いた方が目につく
という事で道路の表示したのです。

 

最近多いアクセルとブレーキの踏み間違い
事故になっているだけで年間7千件もある

 

どんな時に踏み間違いがあるのか?
驚いた時に良く起こるのだそうです、実験では
段差のある所を登ってブレーキをすぐ踏む
というときに、ブレーキを踏む前位に
スマホで電話を鳴らした、それに反応して
アクセルをそのまま踏んでいた人が45人中
12名もいたというのです、驚くと脳が
パニックを起こしたのでしょうかねえ。

 

残念ながら踏み間違えは簡単になくなる
ものではないし、誰にでもあって当たり前
という風に意識し、気を付けるしかありません
踏み間違い対策には、常にゆっくりと
アクセルを踏むという事をしましょう。

 

 

 

 

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