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目覚めのゴールデンタイム、アラームは20分前にセット?sleep meisterを使ってみよう!

 


なんと90分サイクルで起きれば
目覚めが良いという話は都市伝説と
言われている、最高の目覚めというのは
一体どのように実現すればよいのか?

 

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朝の目覚め、辛いですか?

朝の目覚めに悩んでいる人は多いかと
かくいう私も朝にはとても弱い・・・
睡眠不足だと体の動きも鈍いし。

 

この目覚めをスッキリと起きられる
様にするにはいったいどうすれば?

 

ある目覚めのアプリが
中国やアメリカで大人気なんだそうです。

 

そのアプリは特殊な機能を持っている
日本でも使っている人に話を聞くと
アプリを使うとすっきりと起きられる
という声が多数。

 

『sleep meister』
というアプリです。

 

どうやらすっきりと起きられる
タイミングで起こしてくれるというのです。

 

睡眠のサイクルって90分と言われ
ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に訪れる
これは海外でも同様
レム睡眠が90分の周期で現れると言われている。

 

このレム睡眠、つまり浅い睡眠状態の時に
目覚めるとスッキリ起きられるという
説があるのです。

 

これは本当なのか?
そこで90分サイクルで起きると
どれだけスッキリ起きられるかの実験を
することにしました。

 

ガッテンボーイ2人に協力してもらう事に
6時間睡眠をしてもらい、目覚めを
調べると、2人ともだるそうに起きました。

 

レム睡眠は失敗なのか・・・
そこでもう1日実験、日中たっぷりと
疲れてもらい再び6時間ぐっすりと
眠ってもらう事に。

 

そして6時間後、2人とも悪かった!
一体どういう事なのか?

 

レム睡眠は2人別々に周期が来ていた
まあ人間全部同じではないですからね。

 

90分サイクルの真実って?

でもなぜ、レム睡眠時に目覚めても
スッキリとしていなかったのか?

 

理由はというと、90分サイクルで
起きればいいという事自体が都市伝説
人によってレム睡眠が起こってくる
バランスは違ってくる
というのです
睡眠の研究者の間では常識なんだとのこと。

 

90分サイクル説がこんなに広まったのには
30年ほど前にひとのレム睡眠の周期を
調べたデータで、レム睡眠が81分から90分で
起こるのは確かなのだが、同時にばらつきも
あったのです、しかし何かの拍子で90分にだけ
注目されて、広まってしまったと考えられる。

 

更にわかったことがあり、レム睡眠=浅い睡眠
という風に思っていたのですが
それを根底から覆す驚くべき記述があった
本を見つけたのです。

 

睡眠の臨床(大熊輝雄著)という本ですが
1967年に行われた実験で
『睡眠中に音がした時、どれ位反応できるか?』
というもの。

 

目が覚めている時に聞けばそりゃ反応します
100%ですね、次にノンレム睡眠の時は10%
そしてレム睡眠の時はなんと6%だったのです!

 

浅い眠りなのにたったの6%しか聞こえない
一体どうしてだ?

 

そこでガッテンボーイ2人に再び実験を行った
ノンレム睡眠とレム睡眠ではアラームを
鳴らしたときにどれだけの早さで
目覚める事が出来るか?

 

ノンレム睡眠は15秒で目覚めて
レム睡眠は15秒以上かかって
目が覚めたのです。

 

一体これはどうしてなのか?
人はレム睡眠の間多くの時間
夢を見ています、その時脳は活発に働ているが
夢の世界に入り込んでいるため
外の情報は遮断されています。

 

そのため、アラームの音でも気づきにくく
無理に起こしても目覚めが良くないことが
多いと言われています。

 

結論として、レム睡眠、ノンレム睡眠は
目覚めのタイミングには
相応しくない
と言われているのです。

 

このように正しくないという事がわかった為
前述したアプリが登場したのです

 

目覚めのゴールデンタイム?

じゃあどこで起きればいいの?
って話になりますよね?
ですが、目覚めのゴールデンタイム
というものがあったのです。

 

ガッテンボーイ2人の実験の際
目覚めのゴールデンタイムの時に
起こしたのです、するとすぐ目覚めた!

 

ガッテンボーイの話では、寝ていなかった
意識がある形で寝ていた、なので
スッと起きれた
と話していた。

 

どうしてこういう事が起こったのか?
睡眠評価研究機構代表の白川修一郎先生に
話を聞くと、この状態ってかなり目覚めに
近い状態なんだそうです。

 

例えば電車の中で居眠りをして自分がおりる
駅が近づくとパッと目が覚める、という事
経験したことあるでしょうか?
ああいうような状態なんだそうです。

 

外に何となく意識を向けていて
ちょうどアンバランスな状態になっているのが
この目覚めのゴールデンタイムなのです。

 

この目覚めのゴールデンタイムは
自分で気付くことはできません。

 

昔は見つける事が難しかったが
アプリの登場で、少しずつ分かるようになった
体動(睡眠中に体が動く事)があった時
音を鳴らすシステムになっている

 

寝ている時、無意識に身体を動かす時って
ありますよね?人の眠っているのを
診ているとわかるかと思います
寝返りを打ったり、足を動かしたりなど。

 

これが体動と呼ばれるものです
実はこの体動こそが
目覚めのゴールデンタイムのサインなんです。

 

ゴールデンタイムの直前には
体動が頻繁に起きる事がわかっている

 

そもそもゴールデンタイムは
神出鬼没に現れる短時間のごく浅い睡眠の事
(ゴールデンタイムは医学的正式名称ではない)

 

それを感知するのがアプリで
スマホを枕元に置いて眠り、スマホの
センサーが振動や音を頼りに体動を感知
そしてアラームをスタートさせます
これで心地よく目覚めるとのこと。

 

ただ、全ての目覚ましアプリが
この機能を持っているわけではないです。

 

また、毎日同じ時間に起きていると
その時間にゴールデンタイムが来やすくなる
とも言われています。

 

スッキリと目覚めるためには
最低でも睡眠時間は6時間は確保する
必要があるとのこと。

 

アプリが無くても目覚めのゴールデンタイムで起きたい

世界最高峰の睡眠研究機関
アメリカのスタンフォード大学
ここに睡眠の名医、西野精治先生が
在籍しています
テレビでも何度か登場していますね。

 

西野先生は目覚めの秘訣を
見つけ出そうとしています
何かいい方法は見つかったのか
訪ねてみると目覚まし時計を取り出しました。

 

西野先生は使い方次第で
スッキリと目覚める事は可能だと言います。

 

一体どういう使い方なのかというと
ボリュームがポイント、この機能がついていて
音量を小さくできる、まずこのタイプの
目覚まし時計を用意する必要がある。

 

そしてそのボリュームをとても小さくする
耳を澄まさないと聞こえないくらいに。

 

目覚めのゴールデンタイムでは
この程度の音量でも目覚める事が出来るのです。

 

ゴールデンタイムになるとごく小音量の
アラームでも聞こえるようになるのです。

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんね
例えば朝の7時に起きたい場合、もちろん
この7時がゴールデンタイムかどうかは
わかりません。

 

しかしアラーム自体を7時の20分前に
あえてセットして、例えば6時50分に
ごく少量の音が聞こえスッキリと
目覚められたのなら、そこがあなたの
目覚めのゴールデンタイムという事なのです。

 

目覚めの20分前というのは
西野先生もこのくらいに
セットしておいたらいいだろうと
おっしゃっていた時間です。

 

音量調節のできない目覚まし時計の場合
・スピーカーをテープでふさぐ
・目覚まし時計をバスタオルで覆う

という事を行いましょう。

 

アラームに気づかず寝坊を避けるために
もう一個起きたい時刻に大音量のアラームを
セットするのも忘れないで起きましょう。

 

スッキリと起きるための準備も必要で
睡眠時間は最低でも6時間以上を確保し
そして目覚めた後には朝の光を浴びて
朝食をたべるようにしよう。

 

 

 

 

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