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健康備忘録

尿路結石はオステオポンチンが原因?予防には抗酸化物質を摂取しよう

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ためしてガッテン、今回の特集は尿路結石。
この尿路結石の痛みは、人生でも一番の痛みとも
言われています。
しかも尿路結石は今、急増中だそうです。


 

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結石ができるまでの期間って?
たった3週間で、結石ができるんですよね
これは恐ろしいですよね・・・

 

 

 

おまけに患者数は人口十万人に対して
こんなにも増加しているそうです。
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あなたは石持ちでしょうか?

結石ができる人のイメージなんですが
・男の人である
・高齢者である

というのは多かったんですね。

 

 

 

そして尿路結石の経験者に話を聞きに行くことに。
今回話を聞いたのが41歳女性。
その女性は、まさか私が・・・って思ったそうです。

 

 

 

違和感を感じたのは1年前、そしてその日の夜に
激痛が襲いました。
内臓を絞られているような痛み・・・と言ってまして
その痛さは出産を超える痛みとも話してました。

 

 

 

そして病院で検査をしたら尿路結石が発見されました。
それから痛みどめをもらい、数日後に尿を
したらコロンと、大きさ2ミリの石が出てきたんですって。
これで尿路結石の痛みから解放されました。

 

 

 

先ほどは小さい石でしたが、手術をして摘出した
石はこれほどの大きさの物を摘出しました。
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これが人の体の中にあるというのが不思議ですね~

石ってどこでできるの?

石は、腎臓で生まれて腎臓で育ちます。
そこで大きくなるんですけど、何かの拍子で
尿管に落ちてせき止めます。
だけど尿管に落ちただけでは痛くはないんです。

 

 

 

痛みの理由は、尿管に石が詰まっていてそこに尿が
腎臓にたまりだして、尿が出ていかないので
腎臓がパンパンに膨らみます。

 

 

 

これで周りの神経を刺激して
痛みが走るという事なんです、腎臓が痛いっていう
よりも、腰が痛かったりするんですって。

 

 

 

先ほどの大きな石というのは、腎臓にとどまってできたもの。
大きくなって尿管へ落ちていけなくなったのが
そのまま腎臓にあり、大きくなっていったと。

 

 

 

この尿管に詰まった状態が続くと、腎臓の機能が低下したり
最悪腎不全に陥ったりします
、恐ろしい・・・

 

 

 

石の正体って結晶なんですね。
シュウ酸カルシウムの結晶、これがたくさんできて
固まると石になるんです。
DSC_0133

 

 

 

シュウ酸って、ほうれん草などの野菜には含まれているんです。
他にもナスや大根など。
野菜などに含まれるシュウ酸が体内のカルシウムと
結びついて結晶となるんです。

 

 

 

他にも尿酸結晶というのもあり
それはビールや魚卵に含まれるプリン体が肝臓で
分解され、尿酸ができる原因と言われてます。

 

 

 

ということで、結石対策ポイントの1
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気を付けましょう!

 

 

 

健康な方59人に結晶が尿に含まれているのか検査。
そしたら39人もの方が結晶が含まれていました。
これは多量だった場合、石ができる可能性があるということ。
少ないと可能性は低いです。

 

 

 

結晶を作りやすい人ってどうやって見つけるの?

和歌山県の和歌山県立医科大学の柑本康夫さんがある実験を。
結晶ができやすい人には1つの特徴があるんだとか。
それを見るのがトイレ、そこでおしっこをするだけ。

 

 

 

尿に多量に結晶がある人の画像はこういう感じ。
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という事は腎臓にはもっと結晶があるという事ですね・・・

 

 

 

先生は何を見て判定したんでしょうか・・・
それはリトマス試験紙なんですね、トイレに行くと
マークがついていて、そこの尿をかけると色が変わる
っていうのありますよね?

 

 

 

それが赤く変わると酸性になり
そういう人は、石ができやすいそうです。

 

 

 

尿が酸性だと何がいけないのか?

尿が酸性に傾きだすと、その影響を受けて石ができやすくなる。
ということなんですね。

 

 

 

尿を酸性にしないためには?

こういうデータがあります。
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食生活から見直して、肉中心の生活をしていると
尿は酸性に、なので野菜中心の
生活をするとアルカリ性にしやすいと。
結石対策ポイントその2
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今回検査を受けてもらった方のうち3名の方に、検査の
3日前に野菜をたくさん食べてもらいました。

 

 

 

そして検査を受ける日に尿が酸性に傾いていないであろうと
予測をしましたが、結果は全員結晶ありという判定に。
3名のうちの1人の方は、3日間だけではなくて、それ以前にも
野菜をたくさん食べる人だったんです。一体どうしてでしょうか・・・

 

 

 

尿を酸性にする新たな原因とは?

そこで、何が原因なのかを調査。
先ほどの検査をした人の1人の方、一度尿路結石を経験して
そこで食生活を改めました、それでも
また尿路結石を発症しました。

 

 

 

一体どういうことなのかさっぱり・・・だけど結石を
作る真犯人を発見したんですね、それは
「内臓脂肪」が原因だったんですね。
結石対策ポイントその3は、内臓脂肪をためない。

 

 

 

内臓脂肪があると、どうして尿が酸性に?

不思議ですよね~
どうしてかというと、理由はこう。

 

 

 

肥満の患者さんは、アンモニアの産生が障害されて酸性尿に傾く
という事なんです。

 

 

 

どういう事かというと
アンモニアって腎臓で作られ、それが尿をアルカリ性に傾けるんです。
だけど内臓脂肪があると、腎臓から出しているアンモニアを
抑制してしまうんです
、腎臓がアンモニアを出さなくなるので
尿は酸性に傾いてしまう。

 

 

 

それと、尿は正常な方であれば弱酸性だそうです。
この弱酸性にしてくれているのが、腎臓から出るアンモニアなんです。

 

 

 

生活習慣や食事が密接に関係しているので、気を付けたいですね。
気になる場合は、リトマス試験紙を購入して調べるのもいいかもしれません。

目安の数値がこれ。
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尿路結石を予防するには?

名古屋市立大学の学長、郡健二郎さんが新たな大発見を!
今行われている尿路結石の治療法って、体外衝撃派結石破砕術といって
機械から出る衝撃派で石を
砕くというやり方なんですけど、これは石の欠片が体内に残ってしまいます。

 

 

 

そこで考えたのが、石を溶かすことは出来ないかと。
そこで研究に研究を重ね、あることがわかりました。
ある物質が結石の犯人だと。

 

 

 

その正体は・・・
オステオポンチン
腎臓に潜んでいる物質です。

 

 

 

この発見って大発見なんですね、どういう事か説明。
画像は真ん中の四角いのが腎臓の細胞、そして左側が腎臓で作られた尿が通る場所。
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腎臓内にシュウ酸カルシウムが現れました。
このシュウ酸、体にとっては猛毒です。
細胞を酸化させ壊してしまいます。

 

 

 

だけど腎臓もやられたままでは終わりません、細胞が
破壊された部分から出てくるのがオステオポンチン。

 

 

 

このオステオポンチンが、細胞についているシュウ酸を
捕まえて無毒化にすると考えられています。
そして捕まえ固めた結晶は尿と一緒に流す。
これがオステオポンチンの役割。

 

 

 

だけど、このように働くのはシュウ酸の量がが少ないからという話。
今度はシュウ酸の量が多い場合はどうなるのか?

 

 

 

シュウ酸が腎臓の細胞を破壊しているのが多くなると
オステオポンチンも多く出てきます。

 

 

 

そして結晶をどんどん固めていくと、結晶も大きくなり石になります。
これが腎臓内で育つ尿路結石の誕生、そしてこの欠片、もしくは
最初の方に話した2ミリくらいの大きさのものが、尿管に詰まって
尿が腎臓にたまると、激痛を呼ぶというサイクルなんです。

 

 

 

では予防するためには、必要な食事とは?

それは、抗酸化物質です。
それが含まれている食べ物はこちら。
DSC_0140
これらをしっかり摂ると、腎臓の細胞が壊れないようにしてくれます。
結石対策ポイントその4
抗酸化作用のある食品で、結晶が結石へと固められるのを防ぐ。

 

 

 

体質や遺伝というのもありますので、この方たちは
特に生活習慣には気を付けていただきたいです。
尿路結石の特集は以上です。
読んでいただきありがとうございました。

 

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